2015年01月

【痛みと心のおとぎ話:その1】

 命の営みが始まって

 動物と植物の違いが 現れはじめたころ

 私たち動物の祖先は、危険から逃れるため
 動くことと痛みの感覚を 
 獲得したのかもしれません。

・・・・・・・

 命を守り、繋ぐため 痛みは誕生しました。

 痛みは、やがて不快と快の情動を つむぎ出し
 それが、心の始まりになったのかもしれません。

 はるか彼方・・
 遠い遠い昔のことでした。。。


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ぐっどばいペイン  http://goodbye-pain.com/


【心因性疼痛って、とても困った概念かもしれません】

 今では痛みに対して、「心因性」という用語は使われなくなっている。
 それは、医師が理解できない痛みを患者の心のせいにするのは、患者を辱める行為だと解釈されるようになってきたから・・とカリフォルニア大学のスコットフィッシュマン先生は、その著書で述べています。
・・・写真は、羽島から見た
伊吹山
  
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 医学が進歩したお陰で検査の技術は格段に進歩し、たくさんの病気が治るようになってきました。その反面、患者の話を聞いたり触診して、身体の異常に気づいたり、患者の苦しみに共感したりということがおろそかになってきました。医学の進歩が慢性痛を増やしているかもしれません。


ぐっどばいペイン  http://goodbye-pain.com/

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