【国立疼痛管理センター】
脊髄損傷後疼痛、線維筋痛症、CRPSなど、
癒しがたい、痛みを持ってしまう病気があります。
 辛い痛みがあると、引きこもりがちになります。
 でも、「痛い」すなわち「動けない」では、ありません。
 痛みを上手に管理し、周りが支えてあげれば、
 日常生活を取り戻せるかもしれません。
 でも、残念ながら日本にはそうした考え方が根付いていません。
 
例えば、ナショナル・ペイン・マネージメントセンター
 (国立疼痛管理センター)などが作られるといいのですが・・・
 

てんとう虫を見ると、疼痛患者さんを思い浮かべてしまいます。
 いつの日にか痛みから開放され、豊かに生きることができますように
 それが叶わぬのならば、痛みと折り合いをつけ前向きに生きていけますように・・・
 
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