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疼痛ゼロの日シンポジウム2018 in 名古屋
《JR名古屋駅から車いすでのルート案内》

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名古屋ルーセントタワーへは、雨の日は地下通路を通るのが便利です。
JR名古屋駅からの車いす用のルートを説明します。

①桜通り口を出て、エレベーターで地下一階へ。
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JPタワー方面へまっすぐ進む。
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突き当り(JPタワー入口)まで来たら右に曲がりすぐ左へ。
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案内に沿ってまっすぐ進み途中にあるエレベーターで地下二階へ。
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まっすぐ進み、突き当り左が名古屋ルーセントタワー入口。
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⑥入口のエスカレーターの右奥にあるエレベーターで地下一階へ。
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地下一階のFamilyMartの右にあるエレベーターで16階へ。
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会場は、Aの部屋です。


【「孤独」は消せる。】

 先日、11月10日に行う「疼痛ゼロの日シンポジウム2018 in 名古屋」 の準備のためオリイ研究所を訪問しました。

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 これまでのシンポジウムでの大問題の一つは、症状が重く会場に来ることが難しい患者さんが参加できないこと・・・。その問題を解決するため、分身ロボット「オリヒメ」の開発者、吉藤健太朗さんに協力依頼したところ快諾いただきました。

 今回は限定1名ですが、「オリヒメ」を介しての参加が可能になりました。
シンポジウム当日、遠隔参加の実証実験も行います。

 「疼痛ゼロの日シンポジウム2018 in 名古屋」はどなたでも参加いただけます。
 詳しくは、こちらをご覧ください↓
 参加申込はこちら↓

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=慢性の痛み対策シンポジウムin 高岡=
市民公開講座:第4回難治性疼痛診療システム研究会

どこへ行っても治らない、どこへ行けばいいのかわからない、そんな長引くつらい痛み。
医学の進歩により痛みのメカニズムが顕かにされるにつれ、痛みの治療も変わってきました。
痛みに対する最新の医療を富山/高岡から!

参加費:無料    定員:300名(事前申し込み不要:満席の場合はご容赦願います。)

新しい 痛みに対する医療のあり方
~上手に痛みに向き合って健康寿命を延ばそう!~

 日 時:平成28年10月22日(土)13時00分~16時30分
 場 所:高岡市ふれあい福祉センター:多目的ホール  アクセス
 共 催:NPO法人いたみ医学研究情報センター
      難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペイン 



【日程案】 

《主催者挨拶・趣旨説明》13:00~13:10

《基調講演》13:10~13:30
 慢性の痛み対策は医療改革の要
 ~一億総活躍社会が目指す医療の形~
  復興副大臣  衆議院議員 
  慢性の痛み対策議員連盟事務局長
   橘 慶一郎 先生

《講演①》13:30~13:50
 慢性の痛み治療について 
  ~チームで治す慢性痛~
  富山大学附属病院麻酔科診療科長
   山崎 光章 先生

---小休憩13:50~13:55

《講演②》13:55~14:15
 運動器(腰,頚,肩,膝など)慢性痛とその対応
  ~科学的根拠に基づく医療から
   医療者と患者との信頼関係に基づく医療~
  高岡整志会病院 院長
   川岸 利光 先生

《講演③》14:15~14:35
 がん患者さんの心を支える
  ~がん相談の現場から伝えたいこと~
 富山県がん総合相談支援センター統括相談員
   内上 ミワ 子 先生

---休憩14:35~14:45

《交流会》14:45~15:25
 コメント:患者として、医師として、母親として 
  ~痛みに苦しむ患者さんに必要なこと~
  厚生連高岡病院 救急科
   原田 樹 先生
 

《主催者挨拶》15:25~15:30



 「慢性の痛み診療の世界標準を国政に届けようプロジェクト」が、9月29日(木)衆議院第一議員会館にて開催された「第5回慢性の痛み対策議員連盟総会」において「慢性痛診療を何とかしたいと考える有志の会」の主催により行われました。

 その中で、ウプサラ大学附属病院ペインセンターStephen Butler教授(スウェーデン)は、「痛みの治療は、基本的人権の一つであり、心(魂)と身体の痛みは同時に治療されるべき、それを実現するには多様な治療が併用できる学際的な痛みセンターが必要」と述べました。

 また、中華人民共和国医師協会疼痛医師専門委員会主任委員(理事長)FAN Bifa教授は、「中国では2007年に慢性疼痛の診断と治療を業務とする『疼痛科』が追加され、その結果、『疼痛科』は、『診療内科』などと同じレベルの独立した診療科となった。『疼痛科』では、麻酔科医、整形外科医、リハビリテーション医、臨床心理士、理学療法士、などの多職種の医師が連携して慢性痛患者を治療している。」と説明しました。

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 この結果、わが国は慢性疼痛の治療において他国に大きな遅れをとっているという認識が共有されました。

 それを受け、日本疼痛学会の野口光一理事長、福島県立医科大の菊地臣一理事長兼学長らは、国主導による慢性痛診療体制の確立を要望しました。

 安倍昭恵総理夫人をはじめ、60人を超える慢性痛診療に問題意識を持つ患者、医療者など一般参加者も、国に対し慢性の痛み対策の進展を訴えました。

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傷が治っているのに
痛みが治まらないことがあります。

何も悪いところが見つからないのに
激しく痛むことがあります。

本来なら、痛みにならない刺激が
痛みとして感じられ、
本人を苦しめることがあります。


これまでの医学では、
なぜこうしたことが起こるのか
うまく説明できませんでした。

そのため
医療者の中には、
患者が嘘をついているとか、
単に心の問題と考える人もいて
相手にされない場合も多かったのです。


しかし、痛みについての研究が進むにつれて
痛みを感じる仕組みそのものが異状となり
それに苦しむ患者さんがたくさんいることが
理解されるようになってきました。


そして、従来の医療の枠組みでは
そうした痛みを治療するのは困難なことも
指摘されるようになりました。


必要なのは、
細分化でなく全人的な医療。
生物学のみの医療でなく生物心理社会モデル、
脳神経系の再構築による全身の改善という考え方。

診断名、診療報酬体制、
医学教育のあり方の見直し
国民への啓蒙。

痛みに苦しむ患者さんが的外れな医療で
さらに苦しみを深める不条理を改め、
無駄な医療活動を減らし
「痛み」による社会全体の損失を減らす。


そのために、必要なこととは・・・
それは、文化を変える取り組み・・

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わが国の医療や社会が
より佳きものとなりますように・・・

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